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ハトシェプスト

エジプトで日本人観光客が蒔沿いになった事件といえば
ハトシェプスト女王葬祭殿
新しい感じがします
モーセ(ウィキペディア)
その名がヒエログリフに一行刻まれているのみの王妃についても記述され
デイリーメールの
とても数千年前に作られたとは思えないくらい、
岩をみつめていると、たくさんの人がみえてきます
どんなに濃い方かと思っていたら、あら意外
ハトシェプスト女王葬祭殿での乱射事件
元記事

ラムセス3世葬祭殿
http://ameblo.jp/mitsui-chieko/entry-10390166598.html

の王女(一説にはハトシェプストとも言われる)が通りかかって彼を拾い、水からひきあげたのでマーシャー(ひきあげる)から「
最初の
すっきりとしたお顔をしていらっしゃいます
ハトシェプスト、ネフェルティティ、ネフェルタリといった
それで
王が女性というのは不利だったようで、女王の姿は男性として描かれています
本書の帯に「183人の女王・王妃を完全収録」とあるのですが、
どのくらい大きいかというと・・・・カナリ!
自然な岩だそうで、彫ってもないとのこと
そこへ
今回の目玉は昨年特定されたハトシェプスト女王のミイラ
メムノンの巨像
ハトシェプストに退けられ、後に王位についたトトメス3世は、相当彼女を憎んでいたらしい
ハトシェプスト女王葬祭殿です
」と名づけた
ファラオ
次回は王家の谷のツタンカーメン王の墓を予定してます
誰もが名前を聞いたことのあるような人物はもちろん、
遺産へのアクセスはどうなっているのでしょう(・・?って思ってましたが
エジプトで初めての女性のファラオで、立像の顔には女性の面影が見えている
わたしが驚いたのは、祭殿よりも廻りの岩
その間に建造された神殿や葬祭殿の数々は今やこの国の至宝ともいえる(写真は今でも花をたむける人の見られるハトシェプスト女王葬祭殿)
入口入ってすぐのところにいらっしゃいました
男性王のような格好をして、ヒゲまでつけていたそうだから
は道路沿いのメムノンの巨像と断崖絶壁を背景に建つハトシェプスト女王葬祭殿を見学
記憶にあるのが
さて、現在この街に残る遺跡の中でもとりわけ巨大でファラオ(国王)たちの力を見せつけられるのが
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